ブレイキングダウン11.5「花咲れあ vs. 浦西ひかる」因縁のラウンドガール対決が決定→試合中止に│対戦カードまとめ

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2024年3月末に開催予定のBreakingDown11.5の注目対戦カードと見どころを紹介していきます。

BreakingDown11.5の対戦カードは現在まだ出揃っていないものの、ブレイキングダウンのラウンドガール仲間でありながらSNSでトラッシュトークを繰り広げバチバチの関係になってしまった「花咲れあ vs. 浦西ひかる」のラウンドガール対決がまさかの試合決定へ。

本記事では因縁のラウンドガール同士のガチバトル「花咲れあ vs. ひかる」のほか、ブレイキングダウン11.5の注目対戦カード&見どころを紹介していきます。

BreakingDown11.5はいつ開催?【PPV配信情報】

BreakingDown11.5 開催日時は?

BreakingDown11.5の開催日時は3/30(土)19:00開始予定。2試合目までは朝倉未来YouTubeチャンネルにて無料配信され、3試合目以降はPPVチケットを購入しての視聴となります。

BreakingDown11.5の配信・視聴方法【今回から「.5シリーズ」もPPVにて視聴】

これまでブレイキングダウンの「.5シリーズ」は朝倉未来YouTubeチャンネルにて無料放送されていましたが、朝倉未来CEO曰く「.5シリーズは赤字」とのことでBreakingDown11.5からはPPVチケットを購入しての視聴へ変更となっています。(ちなみにBreakingDown10.5は赤字の影響かイベント開催されなかった)

しかしブレイキングダウン本戦のPPVチケット料金に比べ、ブレイキングダウン「.5シリーズ」のPPVはかなり格安料金に設定(980円)されているので、ぜひPPVチケットを購入してBreakingDown11.5の全試合を楽しみましょう。

BreakingDown11.5のPPVチケットはBreakingDown公式アプリで購入できます。

ブレイキングダウン11.5│注目対戦カード&見どころ

ここからはBreakingDown11.5の注目対戦カード&見どころを紹介していきます。

BreakingDown11.5対戦カード一覧
  1. 「花咲れあ vs. 浦西ひかる」アトム級ワンマッチ42kg以下(試合中止に)
  2. 「足ポキニキ vs. リキ」フェザー級ワンマッチ65kg以下
  3. 「安藤叶華 vs. 関谷勇次郎」ライト級ワンマッチ68kg以下
  4. 「カンジ vs. よしきまる」ライト級ワンマッチ70kg以下
  5. 「誠 vs. シモミシュラン」ミドル級ワンマッチ84kg以下
  6. 「金田一孝介 vs. 松井健」無差別級ワンマッチ
  7. 「大島渓太郎 vs. 外枦保尋斗」ウェルター級ワンマッチ72.5kg以下
  8. 「西島恭平 vs. 村田将一」バンタム級ワンマッチ61kg以下
  9. 「ファン・ホセ・ランダエタ vs. 虎之介」フェザー級ワンマッチ65kg以下

追加対戦カード

  • カウアン・オカモト vs. むらけん
  • ホール・大雅・レオン vs. 爆音那智

BreakingDown11.5「花咲れあ vs. 浦西ひかる」ブレイキングダウンのラウンドガール同士の因縁試合が決定

BreakingDown11.5にてブレイキングダウンの現役ラウンドガール同士のガチバトル「花咲れあ vs. 浦西ひかる」がまさかの試合決定。

浦西ひかるさんはブレイキングガールとしての活動のほか、ショップオーナーや自身のブランドなど5つの事業を展開する経営者としての顔も持つやり手の美女社長インフルエンサー

美しすぎるルックスに甘んじることなく敏腕経営者として活躍されてるブレイキングガール浦西ひかるさん。こんな華奢な身体でブレイキングダウンのガチバトル(試合)に出場するのは心配になっちゃうよね。

一方の花咲れあさんはブレイキングガール以外にもグラビアアイドルとしての顔を持ち、かわいすぎるルックスのみならずグラビアの仕事に4時間遅刻するなど"グラビア界の問題児"として話題に。

最近では花咲れあさんがブレイキングダウンのラウンドガールでありながらXでブレダウ選手とトラッシュトークを繰り広げるなどSNSで盛大に暴れ回り界隈をざわつかせている。

グラビア界の問題児こと花咲れあさん、ブレダウのラウンドガールなのに「龍が如く8」のアサクラ(CV:朝倉未来)以上に暴れ回りXでトレンド入りしてしまう。

花咲れあさんと浦西ひかるさんはブレイキングガール仲間でありながら、現在SNSにて激しい舌戦を繰り広げ犬猿の仲になってしまい因縁が勃発。

「花咲れあ vs. 浦西ひかる」の因縁は?

ブレイキングダウンのラウンドガール同士花咲れあ&浦西ひかるがBreakingDown11.5でまさかの試合決定へ。両者の因縁をチェック↓

  1. ことの発端は"グラビア界の問題児"こと花咲れあさんがブレイキングダウン選手のこめおさんとSNS上で仲違い→Xにて「こめお vs. 花咲れあ」の泥沼のトラッシュトークが繰り広げられる。
  2. BreakingDownにも出場経験のあるRIZINファイター安保瑠輝也(あんぽるきや)選手がYouTubeで花咲れあさんとの過去エピソードに触れる→花咲れあさんが過去の安保瑠輝也選手の行動が不快だったとし、暴露ネタを投下。
  3. 他にもブレイキングダウンのラウンドガールでありながら、花咲れあさんがジョリーや啓之輔さんなどブレイキングダウンの選手にSNS上で暴言を吐き暴走モードへ。"グラビア界の問題児"の異名通り花咲れあが全方位攻撃にて大暴れし大炎上する事態に。
  4. 花咲れあさんがSNSで大暴れしたことにより、他のブレイキングガールのSNSコメント欄にもアンチが大量発生してしまう。
  5. これを受けブレイキングダウンのラウンドガールのひとり、浦西ひかるさんが他のブレイキングガールに花咲れあさんの巻き添えで被害が及ばないよう「(他のラウンドガールは)暴言吐いてないし、 暴走もしてません。 誤解したイメージになりませんように」と弁明ポストを投稿。
  6. 浦西ひかるさんが他のラウンドガールをかばった事を受け、花咲れあさんがラウンドガール仲間であるひかるさんもロックオンし暴言ポストで反撃。両者の間にバチバチの因縁が勃発する。
その後 朝倉未来CEOがYouTube動画にて両者の言い分を聞き、BreakingDown11.5にて「花咲れあ vs. 浦西ひかる」が試合決定
まさかの現役ラウンドガール同士が1分間のガチバトルで決着を着けることに…!
花咲れあさん曰く、「インフルエンサーとしてラウンドガールに起用されてるのでインフルエンス力でブレイキングダウンを盛り上げようと思って」とのことでSNSの各所で暴れ回った模様。総フォロワー100万人以上のインフルエンス力振りかざしての全体攻撃はエグイやろ。

ちなみに花咲れあさんと浦西ひかるさんの間には17㎝とかなりの身長差があり、この身長差&リーチ差を活かせればひかるさんが若干有利か?

また、浦西ひかるさんは子供時代にカポエイラ(ブラジル発祥の蹴り技主体の格闘技)を習ってた格闘技経験があることが判明。この格闘技経験のあるなしの差はかなり勝敗に影響しそう。

花咲れあさんが上手いこと距離を潰しインファイトに持ち込んで身長&リーチ差を埋めるのか?それとも浦西ひかるさんがカポエイラ仕込みの回転蹴りを叩き込み"グラビア界の問題児"に大人のマナーをわからせてしまうのか?
ブレイキングダウンラウンドガール同士の泥沼因縁試合「花咲れあ vs. 浦西ひかる」に注目だ。

SNSでは強気で大暴れしてきた花咲れあさんがここにきて

「普通に150cm、35kgの私が、 167cmの相手と戦うのヤバいだろ…」

と弱腰に。

試合当日バックレもしくは盛大に遅刻して免れる宣言まで繰り出し花咲れあさんがドタキャンする可能性も浮上。

仮にドタキャンとなればPPVチケットを購入して視聴する視聴者がいる以上、大掛かりな返金作業の発生・訴訟問題に発展する可能性もなきにしもあらず。ブレイキングダウン11.5「花咲れあ vs. 浦西ひかる」は試合が実現するのかしないのかも含め、ラウンドガール対決の行方を見守りましょう。

BreakingDownラウンドガールは誰?歴代ブレイキング―ルまとめ

花咲れあ、浦西ひかるとの対戦を棄権│ブレイキングダウンラウンドガール対決は試合中止に

BreakingDown11.5で対戦が組まれ注目を集めていたブレイキングダウンのラウンドガール対決、「花咲れあ vs. 浦西ひかる」がイベント開催直前になり試合中止に…!

ブレイキングダウン運営の告知によると花咲れあ選手の方から対戦を棄権したいと申し出があり、競技の結果試合中止となった模様。

花咲れあさん、Xでは対戦相手の浦西ひかるさんはもちろんのこと、誰彼かまわず全方位に暴言を吐き散らかして大暴れした挙句 イベント直前になり運営と音信不通→ひよってひかるさんとの対戦をドタキャンしてしまう。
格闘技未経験のグラドルがブレイキングダウンでのガチバトルにビビり散らかすのはしゃーないとはいえ…
「花咲れあ vs. 浦西ひかる」の対戦カードを楽しみにしてPPVチケット購入した視聴者や応援してくれてたファンの方々、イベントの準備進めてたブレダウ運営の皆さん、試合に向けて練習をサポートしてくれてたであろう関係者など大勢の人たちに迷惑かかりすぎててさすがに身勝手がすぎると話題に。

花咲れあ「試合は望んでなかったが断れなかった」ブレイキングダウン運営とのやり取りを暴露

また、花咲れあさんは自身のYouTubeにてBreakingDown11.5「花咲れあ vs. 浦西ひかる」をイベント直前になり試合辞退した経緯を説明

花咲れあ、自身のYouTube動画にて「花咲れあ vs. 浦西ひかる」試合決定~試合自体までの経緯を説明

花咲れあさんのYouTube動画での説明を要約すると、

  • 「結論から話すと私は試合に出ることを最初から望んでいませんでした
  • 朝倉未来さんのYouTube動画で試合決定した動画が公開(3月3日撮影、3月5日公開)されたが、2月29日ブレイキングダウン運営から電話で浦西ひかるさんとの試合の打診があった
  • この時点で花咲れあさんと浦西ひかるさんにつけるセコンドも運営側で想定されており、花咲れあさんは「もうすでに運営の中で「花咲れあ vs. 浦西ひかる」の試合が決定してるんだと認識しました」とのこと。
  • 「本当は試合をしたくなかったけど1年間ラウンドガールでお世話になっていたこともあり結果的に受けてしまいました(=試合をしたくなかったけど断れなかったと主張)
  • 3月3日朝倉未来さんとのYouTube動画撮影の前日にどういうスタンスで出演したらいいのか運営に電話確認したところ、運営の意向としては「ひかるちゃんと試合をしたい」「喧嘩もしてるしボコボコにしたい」と言ってほしいと言われた
  • しかし朝倉未来さんとのYouTube動画撮影では、花咲れあさん自身が試合を臨んでいなかったため運営の要望通りには(ひかるさんと試合がしたいと)言えなかった
  • 打合せ上では花咲れあさんから「試合したい」と言わなければならなかったが結局言えず、朝倉未来さんが「ブレイキングダウン11.5で試合したらいいんじゃない?」と言って試合決定した動画となった
  • 心境としては試合をしたくなかったが決まった以上練習することに気持ちを切り替え、安保ルキヤ選手や昇侍選手などに格闘技を教わった。
  • しかし練習するうちにアザや傷が増え、練習の辛さや格闘技の大変さを実感。「ラウンドガールがすることなのか」と疑問を抱いた。
  • ファンや家族・友人からも「試合してほしくない」といった連絡を沢山いただき、4月以降の(グラドルとしての)仕事が決まってることもあり優先順位を考え直した
  • 3月17日に試合の煽りV(=紹介VTR)撮影があったが、撮影前に担当の方々へ撮影に行かない旨を連絡した(ひかるさんのXのポストでは、花咲れあさんがブレイキングダウン運営と音信不通(携帯を紛失してたとの弁)になり無断で煽りV撮影に来なかったとされている)
  • ブレイキングダウン運営から電話で花咲れあさんに「試合に出ないという事でいいのか」確認があり、はいと答えた→3月26日にXでブレイキングダウン公式から「花咲れあ vs. 浦西ひかる」試合中止の告知が出て、その時に試合中止となったことを知った
花咲れあさんはYouTube動画にて「花咲れあ vs. 浦西ひかる」の試合は自分で望んではなかったものの自分から浦西ひかるさんと試合したいというよう打ち合わせがあったと主張し、ことの経緯を説明しつつブレイキングダウンとのやり取りの裏側を暴露
しかしこの動画での花咲れあさんの主張は浦西ひかるさんのXでの言い分とかなり食い違っている部分が多く、ことの経緯も台本読み上げ&SNS上でさんざん暴言を吐き散らかした挙句ブレダウ運営や朝倉未来さんに責任転嫁するなど言い訳ばかりだったためさらなる大炎上へ。
コメント欄は9割方批判で埋め尽くされる事態に。

一方で花咲れあさんの対戦相手だった浦西ひかるさんは、

  • 花咲れあさんのSNSでの理不尽なトラッシュトークに対し舌戦に乗らず、冷静かつ納得せざるをえない正論での状況説明
  • 格闘技未経験のラウンドガールでありながら試合が決まったからには真摯にトレーニングに励む取り組み姿勢
  • 花咲れあさんの試合キャンセルを受け、ファンや関係者への配慮のコメント&花咲れあさんの代わりに謝罪と経緯の説明

など、実際に試合せずして浦西ひかるさんが100点満点の大人な対応力で花咲れあさんに完全勝利していた模様(この完璧な立ち回りは試合でKOする以上に完全勝利)。

「花咲れあ vs. 浦西ひかる」試合中止の代替として追加対戦カード2試合が決定

「花咲れあ vs. 浦西ひかる」の試合中止を受けBreakingDown COO溝口勇児さんは、この対戦カードを楽しみにしていたファンの皆さんへ謝罪するとともに代替として追加対戦カード2試合を現在調整中と告知されています。話題性抜群の現役ラウンドガール対決が消滅したのは残念ですが追加対戦カード2試合に期待しましょう。

追記…イベント直前で試合中止となった「花咲れあ vs. 浦西ひかる」の代替として追加対戦カード2試合が決定。

  • カウアン・オカモト vs. むらけん
  • ホール・大雅・レオン vs. 爆音那智

カウアン・オカモトさんは元ジャニーズジュニアでジャニーズ脱退以降は音楽活動に専念していたタレント。ジャニオタ界隈のみならず一般世間までもをざわつかせた故・ジャニー喜多川さんの一件を経て、カウアン・オカモトさんがまさかのブレイキングダウン参戦へ。

一方のむらけん(村松健太)はミスターコンテスト優勝の実績を持ち、元日本キックボクシング3階級制覇4冠王&極真館第7回全日本ウエイト制大会重量級王の須藤信充さんを父親に持つ"ミスターコン1位ニキ"。

BreakingDown11では「サカキマキオ vs. むらけん」が組まれるも0-5判定負けを喫したむらけん。元ジャニーズジュニアのカウアン・オカモトさんとのイケメン対決に注目だ。
なお身長ではミスターコン1位ニキことむらけんが頭1つ分ほど上回ってた模様。
ちなみにブレダウ11でむらけんと対戦したサカキマキオ選手は先日ガールズバーで無銭飲食からの店長にハイキック→逃走といったとんでもない事件を起こし逮捕され話題に。

BreakingDown11.5「カンジ vs. よしきまる」

「カンジ vs. よしきまる」ライト級ワンマッチ70kg以下の"剛腕ハードパンチャー vs. 空手王者"対決が決定。

"優里ちゃんねるからの刺客"ことカンジ選手はMMAファイターで筋骨隆々のフィジカルを活かしたパワフルな打撃が持ち味。

初登場のBreakingDown10では樋口武大選手に延長RでTKO勝利するも、BreakingDown11で対戦した"朝倉未来チャレンジ2期生"安井飛馬選手には延長R判定5-0で敗戦を喫している。

今回はカンジ選手のブレイキングダウンでの試合としては初のキックルールでの挑戦となり、立ち技ルールでもカンジ選手の剛腕が猛威を振るうのか注目だ。

一方のよしきまる選手はこれまでBreakingDownオーディションのスパーリングで圧倒的な強さを見せている空手ベースの超強豪ストライカー。

前回大会BreakingDown11ではRISEファイター大威選手と対戦、大威選手の右ストレートにカウンターのジャンピングハイキックを合わせる神技を披露しヤバすぎる存在感を見せつけている。

よしきまる選手は前回は66㎏契約で出場、自身のYouTubeチャンネルでBreakingDown初代バンタム級王者になった井原良太郎選手との対戦を望んでるっぽい発言あったけどカンジ選手との試合は70㎏契約での対戦に。これは「体格差があっても余裕で勝てる」って自信のあらわれかも?
今後よしきまる選手がバンタム級のベルト狙ってくならバンタム級の選手との対戦見たかったところだけど、モノホン空手王者のテクニックが一回り体格で勝るカンジ選手相手にも通用するのか注目やね。

また、大阪喧嘩自慢のメンバーでよしきまる選手の実兄でもあるシモミシュラン選手の参戦も決定、BreakingDown11.5でシモミシュラン&よしきまるの"大阪の最強空手兄弟"がそろい踏み。シモミシュラン&よしきまるが兄弟揃って圧倒的なKO勝利でビッグインパクトを残せるか?

BreakingDown強さランキング│よしきまる選手の強さをチェック

カンジが怪我で欠場、「かずきんぐ vs. よしきまる」に変更

よしきまる選手の対戦相手だったカンジ選手が怪我のため欠場、代替としてかずきんぐ選手がイベント直前ながら漢気代打出場を決め「かずきんぐ vs. よしきまる」に対戦カードが変更となっている。

これにより試合の契約体重は70㎏→68㎏契約に変更。地下格闘技の叩き上げ"信州の喧嘩猿"かずきんぐ選手が"空手マスター"よしきまる選手に食い下がれるか?

BreakingDown11.5「西島恭平 vs. 村田将一」

BreakingDown11で行われた初代バンタム級王者決定トーナメント。負傷欠場の冨澤大智選手の代打でトーナメント準決勝に出場するも、体格差で勝る井原良太郎選手のプレッシャーに削られ敗戦を喫した西島恭平選手。

一方トーナメントには出場してないものの、これまでブレイキングダウンで負けなし全試合KO勝利の猛威を振るっている"最強喧嘩師"村田将一選手。BreakingDownバンタム級戦線での生き残りを懸けたサバイバルマッチ「西島恭平 vs. 村田将一」がBreakingDown11.5で実現。

朝倉未来CEO曰く「もし村田将一選手が勝てばブレダウ12で現王者・井原良太郎選手の挑戦者としていいかも」とのこと。
38歳の最強喧嘩師が無敗&全試合KO勝利のままタイトルマッチに挑戦できるか注目だね。
西島恭平選手はブレイキングダウンバンタム級(61㎏以下)としては体格的に小さいから本来適正階級じゃないっぽい。村田将一選手のパワーに飲み込まれずにスピード&テクニックでいなせるか?
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